2017年の秋にあこがれの無水鍋を購入して以来、とにかく大活躍しています。

煮たり焼いたり蒸したり揚げたり、毎日何かしらの用途で使っているので、さすがに使い込まれた雰囲気になってしまいました。

こちらが購入時の無水鍋。

購入時の無水鍋

つやつやとして、天井付近のエアコンが写りこむほど。

それが、半年ほど毎日使用したらこうなりました。

使い込んで茶色に変色した無水鍋

うわ!茶色い!

もちろん使うたびに洗剤で洗っているのですが、いつの間にやらこんな色に。

  • アルミが変色した
  • 食材が焦げついた

などが原因だと思うので、まずはキッチンにあるナイロンたわしを使って落とす方法を試してみました。無水鍋のメンテナンス方法があったので、そちらを参考にしました。

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無水鍋のメンテナンス方法は?

無水鍋の公式サイトのQ&Aに無水鍋のメンテナンス方法が掲載されていたので、そちらを参考にしています。

無水鍋を焦げ付かせてしまったら?
【方法(1)】

焦げ付き落としの基本ですが、無水鍋®に余熱が残っているときに水を入れ、洗剤、クレンザーなどをつけてナイロンタワシで洗って下さい。また、すぐにお手入れ出来な いときは、鍋の熱いうちに水を入れてフタをしておくと汚れが落ちやすくなります。 それでも取れない場合は方法(2)へ。

【方法(2)】

焦げ付いた鍋に水を入れて、再加熱させて、焦げ付きや汚れを浮き上がらせてから、ナイロンたわしでこすり取ります。それでも取れない場合は方法(3)へ。

【方法(3)】

クレンザーを鍋に振り込み、ナイロンタワシかスチールウール(細い金たわし)でこすり落とします。ナイロンタワシに固形石鹸をつけてこすってもよく落ちます。
※この時黒い汁が出ますがこれはアルミの表面が削られた為にでてくる汁で、人体には全く害はありません。ご安心下さい。もう一度、スポンジに洗剤をつけて洗い、よく水洗いして下さい。

【方法(4)】

金ブラシなどの固いものでこすりとってみて下さい。 ※フッ素加工処理などが施されている鍋には実施しないで下さい。焦げ付きの度合いによっては若干のシミ汚れがつく場合もあります。ご了承下さいませ。 無水鍋®は保温性の良いアルミニウム合金製でしかも厚手に出来ていますので、火力は中火以下で十分調理することができます。今一度火力にご注意の上お使い下さい。

引用元:無水鍋のよくある質問

方法(1)は調理後すぐにナイロンたわしでこするというもので、方法(4)は金ブラシでこするというものだったので、比較的傷つきにくいと思われるナイロンたわしを使ったもののみ試しています。

アルミ鍋をナイロンたわしでこする

「ナイロンたわしって何?」と思いますが、おなじみの食器洗い用スポンジのザラザラ部分だそうです。

スポンジによってはこの部分に研磨力の強い素材を使っている場合もあります。

材質によっては鍋に傷がつくこともあるのでご注意を。

ダスキンのスポンジ
私はダスキンのスポンジを使用しました。

無水鍋をナイロンたわしでこする

鍋の内側の茶色い部分をこすっていきます。

けっこう力を入れてゴシゴシこすりました。

無水鍋をナイロンたわしで擦ると水が黒くなる

こすっているうちに、水が黒くなってきました。

公式サイトによると、アルミの表面が傷ついたことによるものだそう。

人体に影響はないらしいですが、ちょっとぎょっとしますよね。

ナイロンたわしでこすった後の無水鍋

全体的に茶色っぽさが薄くなったような…?

とくに鍋底部分はシルバーのところが出てきた気がします。

とはいえ、まだまだ茶色いので、今度はクレンザーをつけて洗ってみます。

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アルミ鍋にハイホームをつけてこする

もうちょっときれいにしたい!ということで、クレンザーをつかってこすり直します。

変色した無水鍋とハイホーム

私はハイホームを使用しました。

天然成分を使ったクレンザーなのに、ステンレスシンクがぴかぴかになるので愛用しています。

さっそくハイホームをスポンジにつけてみます。

ハイホームをスポンジにつけたところ

ダスキンスポンジのザラザラ部分にハイホームをつけました。

ハイホームで無水鍋を洗う

鍋全体をゴシゴシとこすります。

ハイホームを使うと泡ができるので、すべりがよくなるのか、ナイロンたわしだけでこすった時よりも軽い力でこすれました。

ハイホームで洗って泡だった無水鍋

全体をこするうちに、泡がもこもこに。

泡にアルミの黒い色が混ざってグレーの泡になりました。

先ほどと同じく、この黒い色はアルミが傷ついたことによるもので、人体へ影響はありません。

ハイホーム使用後の無水鍋

泡を水で洗い流して、よくすすぎます。

最初よりもかなり茶色が落ちて、シルバー色が戻ってきました。

ナイロンたわしを使ったアルミ鍋の焦げ落としでわかったこと

たわしが届かないところの汚れは落ちにくい

全体的にかなり茶色い汚れは落とせました。

それでも気になる汚れはまだ残ったままです。

変色部分が落ちた無水鍋

とくに気になるのは鍋のふちの立ち上がり部分と鍋底の端のところ。

どちらもスポンジが当たりにくい部分です。

もっと細いスポンジや、角のあるものでこするといいのかも。

鍋に細かい傷がつく

洗っている最中に黒い汚れがでてきたように、この作業で無水鍋の内側には傷がついてしまいました。

調理でも多少の傷はついていくし、もともとの扱いもガサツなのでそこはあまり気にしていません。

無水鍋の内側はツヤ消しのようになっているのでそこまで目立たないのでいいのですが、

 外側は傷が目立つのでご注意ください

鍋底の汚れを取ろうと外側をナイロンたわしでこすって、しっかり傷がついてしまい、ちょっとショックでした。

とはいえ、頻繁にこのお手入れをすると傷が目立っていく気もがするので、できるだけ控えようと思います。

ついた汚れはその場で落とすのがやっぱり一番なのでしょう。

それでも落ちない茶色い汚れはなんなの?

ナイロンたわしでこすっても、クレンザーでこすっても、まだまだ居座る茶色い汚れ。

 

気になりだしたのは「揚げ物で使用した後」なので、油や食材がはねたことによる焦げつきだとは思うのですが…

 

 

いろいろ試した結果、外側の汚れを落とすことに成功しました!

アルミ鍋の外側の汚れの落し方【よみがえれ無水鍋】
アルミ製の鍋には重曹が使えません。あきらめていた側面の焦げつきを落とすことに成功したので、その方法をご紹介します。

その他にも、無水鍋の輝きを取り戻すべく挑戦しています。

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