一般的な住宅に使われている石膏ボード
ネジやクギを打ち込めないため、重たいものを掛けることができません。

そんな石膏ボードに固定するために、専用のプッシュピンがあります。

最近では、棚受け部分にこのプッシュピンを使ったおしゃれなウォールシェルフも!
既製品として販売されているので、説明書通りに取り付ければ、誰でも簡単に壁面収納を作れちゃいます。

使い方によってはオリジナルの壁面収納にアレンジできちゃう石膏ボード用プッシュピン。

おすすめの既製品ウォールシェルフとともにご紹介します。

石膏ボード用のプッシュピンって?

板壁や下地部分とは違い、釘打ちができない石膏ボードに固定するためのピン。
専用のフックとセットになって販売していることが多いです。

時計やカレンダーの設置にそのままフックとして利用するのももちろんOK。

DIYアレンジにも使える、代表的な石膏ボード用プッシュピンをご紹介します。

ハイパーフックかけまくり

ピン部分が二股になっていて、壁の中に2本のピンが食い込むことで石膏ボードに固定します。

フックの形状がいろいろあるので、目的に応じて選んでください。

こちらは額縁用フック。

既製品のウォールシェルフに付属しているのもこのタイプのフックが多いです。

壁美人

ニトリのウォールシェルフにも使われている「壁美人」。
壁に専用フックをあてて、ホチキスでとめます。

ホチキスの芯を使うので、針穴はとても小さい。
ただひとつのフックのために何箇所もホチキスを打つ必要があり、取り外した跡は穴だらけになります。

石膏ボード用クロスピン

穴が3つ空いたパーツにそれぞれピンを刺して固定します。

ダイソーでも似た商品が「石膏ボード用フック」として2個入りで売られています。

ダイソーのものは、フック部分がシルバーだったり、ピンをさすパーツが四角だったりと仕様が異なっています。

フックを使用しないでピンの部分だけ使えば、釘打ちの感覚でパーツを固定できるので、DIYとしては応用が効きやすいのでは。

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「ハイパーフックかけまくり」を使ったウォールシェルフ

無印の「壁に付けられる家具」シリーズで、ハイパーフックかけまくりが使用されています。

こちらは壁に付けられる棚や長押を設置した時の写真。

説明書が取り付けのガイドにもなるので、付けたい位置にフックを固定します。


フックを取り外したところには、1つのピンに対して穴が2つ空きます。

穴の大きさは画鋲くらい。

石膏ボード用クロスピンを使ったウォールシェルフ

石膏ボード用のクロスピンを使っている既製品シェルフではこれが気になっています。

アイアン製の棚受けに取り付け穴が開いていて、そこにこの石膏ボードピンを刺してとめています。
本体カラーと同じカバーがついてくるみたい。
このアイデアを使えば、ネジで取り付ける系の棚を石膏ボードに取り付けることができますよね。

ちなみに、過去記事でトイレにウォールシェルフを設置した時に付属されていたピンもこのタイプ。

取り付け方のご参考になれば。

【原状回復】壁の穴はティッシュで埋めよう!

棚の設置に失敗したり、あとから位置の変更をしたり、一度取り付けた石膏ボードピンを動かすと、どうしても壁に穴が開いてしまいます。

穴埋め専用のパテも売ってますが、私はいつもティッシュで補修しています。

安い・早い・失敗しない のでオススメです。

アイデア次第でDIYにも使える

ウォールシェルフやら飾り棚やら、壁に収納を取り付けるの、流行ってますよね。

壁面収納といえば、下地を探してクギ打ちして〜と本格的な作業が求められたものでした。

石膏ボード用のプッシュピンを使えば、今まで取り付けできなかった壁にも収納できちゃいます。

既製品のウォールシェルフを使うのも手軽でいいですが、釘やネジの代わりとしてプッシュピンを使うことで、DIYの幅が広がるのが楽しいですよね。

ピンの価格はお手頃なので、用途に合わせて取り付けてみてくださいね。

そして、素敵なDIYアイデアがあったら、ネットやSNSにあげてくださいー

我が家の収納にも真似させてー!

(他力本願やめなさい)

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